「おてばん10」レポート その1 (カサノバ)

「おてばん10」のレポートです。
紀道の家から長岡京の会場まで行くのに
電車やバスといった交通機関を
使っていこうとすると大変遠回りになるのですが
自転車だと意外に近いところです。
1時過ぎくらいに会場に到着。
ちょうどインストが始まったところの様だったので
そのゲームに参加させていただきました。
カサノバ
 各プレイヤーは1~13までのカードと
 12個のチップを受け取ります。
 手番プレイヤーはサイコロを
 1~3個のうち何個振るか決めます。
 そのサイコロの出目を各自予想し
 それぞれカードを出し、チップを乗せます。
 サイコロを振り、まず手番プレイヤーが
 チップをもう1枚乗せるか
 勝負するかを決めます。
 チップを乗せた場合には
 次のプレイヤーから順番に
 同様にチップをもう1枚乗せるか
 降りるかを選びます。
 オープンしてサイコロの出目以下で
 一番大きい数字を出した人がチップを
 総取りするというゲーム。
 紀道は後でもう一度遊んだのですが
 2回ともよくチップを貰っていたと思うのですが
 詰めが甘くトップではなかったように思います。