「おてばん15」レポート

少し遅くなりましたが、
「おてばん15」のレポートです。
チャイナ
 何カ国かに分かれている中国大陸を舞台に
 自分の手番が来たら
 「家」か「公使」のコマを
 1つか2つ配置する陣取りゲーム。
 紀道は長く「家」をつなげる
 作戦で行きました。
 確か世界史で中国大陸は
 大国は西からというのを習った様に思います。
 そこで盤面を見てつなげるのに
 重要そうな拠点を西の方に見つけて
 そこから伸ばしていきます。
 ほぼ無駄なくつなげて11個もの「家」が
 つながりました。
 しかし紀道は「公使」コマは
 完全にあきらめました。
 結果はいいところまではいったのですが
 「公使」コマで負けてしまいました。

カタンブックシナリオ制覇プロジェクト
               「輸送開拓者」

 今回はサイコロの出目に
 かなり偏りがあって紀道は散々でした。
 初期の資源の出る紀道の持っている
 数字は4・6・9・10。
 ところがよく出た数字は5。
 上記の数字はほとんど出ない・・・。
 6にいたっては3回のみ、しかも終盤に・・・。
 終始資源不足で苦しい展開。
 さらに紀道がちょっと言ったアドバイスが
 ゲームの勝敗を決定付けてしまう結果に・・・。
DIE KNASTBRU”DER
 自分の担当する囚人を決めて
 その囚人が脱獄できたら勝ち。
 手番が来たらサイコロを振って
 好きなところから出た目の数の本数だけ
 格子を外して1本を除いて
 後は他のところへ割り振ります。
 格子がなくなれば脱獄できるというゲーム。
 どれが誰のか分からないので
 とにかく出る杭は打つというのが
 だいたいの展開になります。
 2回やって1回目は勝ちでした。
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 あの往復航路がなければ展開は違ってた・・・かな。

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