「おてばん13」レポート その1(欲張っても無難にいってもダメ)

今回の「おてばん」は
1周年記念ということで
「おおてばん」銘打って
ゲームの結果でポイントを入り
それが最後の全体ゲームに
影響するという企画でした。
ダイヤモンド
 カードをめくって
 鉱山を掘り進んでいきます。
 カードに書かれた個数のダイヤモンドを
 均等に割り当てられます。
 余った分は場に残ります。
 そこで掘り進むチームから抜けるか
 掘り進むかを選ぶことができます。
 掘り進むチームから抜けることを選べば
 今までに割り当てられた分全てと
 場に残っている分を山分けにできます。
 掘り進む方を選べば更に奥に進みます。
 掘り進んでいくと
 5種類のアクシデントが起こります。
 同じアクシデントが2回起こると
 今まで割り当てられていたものも
 場に残っていたものも
 全てご破算になってしまいます。
 それを5回行うのですが
 紀道が参加した時には
 まさかという様なタイミングで
 2回目が出てしまい
 皆思うように取れなかった様でした。
 紀道はほとんど取れませんでした。
ラッツィア
 6か所のカジノに掛け金が置かれていて
 そこにギャンブラーとして行くか
 警官として行くかカードで出します。
 ギャンブラー一人だった場合には
 そこの掛け金は一人で貰います。
 二人以上だった場合には
 相談で配分するか
 サイコロ勝負になります。
 警官でいった場合には
 ギャンブラーがいた場合にのみ
 掛け金をもらえます。
 複数になった場合も
 ギャンブラーの場合と同じです。
 この前の「ダイヤモンド」が
 欲張って失敗していたので
 少なくても確実に取れるものを
 主に取りに行ったのですが
 その為にあまり稼げず
 最下位くらいだったと思います。
というわけで紀道はこの時点では
ぜんぜんポイントが取れてません。